*この記事は、2023年8月15日のお盆休みを利用して書いていたものの筆が止まってしまっていた下書きを頑張って完成させたものです。
初めに
プレミア・リーグの23-24シーズンも開幕し、移籍ウィンドウもそろそろ終盤になってきているが、自分の応援しているチームであるWolverhampton Wonderers(愛称 Wolves;ウルブス)の状況が芳しくない。
ポルトガル代表Rúben Nevesにはじまり、Nathan Collins、メキシコ代表Raúl Jiménez、アカデミー出身のRyan Giles、FCバルセロナ出身Adama Traoré、Diego Costa、Ki-Jana Hoever、Chiquinho、そしてJoão Moutinho……。ここ3シーズンで主力として活躍してきた選手が次々と退団してしまった。また他チームにレンタルしていたConor Coady、川辺駿はそのまま別チームに移籍してしまった。これとは対照的に、加入選手が少ない。レンタルで借りていたMatheus Cunha、Boubacar Traoréを買い取り、レンタルで貸していたGonçalo Guedes、Fabio Silvaが戻ってきて、かつて所属していたMatt Dohertyがフリー移籍で舞い戻ってきた。他に特筆すべき移籍情報はEFLリーグ1(実質的な英3部)からサブのGKをフリーで獲得したくらいで、補強と言える動きは見られずに新シーズンが始まってしまった。
その中でも今シーズンで契約満了となる3選手の暫定契約情報についてのリリースが、個人的に少し興味深いものだった。契約更新に対する見込みを含めた言及が、3選手それぞれで対応が異なるように見えたのだ。簡潔にいえば、なるべくチームに残留してほしい選手には希望を見出すような表現を用い、チームから出て行ってほしい選手には契約更新はしないことが決まっているかのような表現が用いられているのだ。
以下、記事の全文を和訳しながらその表現を比較してみたい。
見出しについて
まずはTwitterの投稿から。アウェイでアーセナルに0-5で大敗し22-23シーズンを終えたチームのTwitterで6月2日このような投稿がされた。
(訳)スポーツディレクターのMatt Hobbsは、今夏に契約満了となるウルブスの選手の未来について新たな情報を提供している。
貼られているリンク先の記事がこちら。
www.wolves.co.uk
「Hobbsによるファーストチームの契約の最新情報」と題されたこのリリース。始めに要約として小見出しが書いてある。
Now the 2022/23 campaign has concluded, Wolves sporting director Matt Hobbs confirmed three members of Julen Lopetegui’s first-team squad are now out of contract.
22-23シーズンが終了し、ウルブスのスポーツディレクターであるMatt HobbsはJulen Lopetegui(監督)のトップ・チームの戦力のうち3人のメンバーが現時点で契約が切れている状態であることを確認した。
本文は始めに改めて要約が示されたのちに、3人それぞれの現状の具体的な説明がなされている。以下がその内容である。
Following the season closer at the Emirates Stadium on Sunday, Joao Moutinho, Adama Traore and Diego Costa are approaching the end of their current contracts at Wolves.
日曜にエミレーツスタジアム(Arsenalの本拠地)での最終節を終えた後、Joao Moutinho、Adama Traore、Diego Costaはウルブスとの現行契約が終わりを迎えようとしている。
João Moutinhoの場合
まずはJoão Moutinho(ジョアン・モウティーニョ)。当時多かったポルトガル出身選手の一人で、ボランチやサイドハーフからドリブルと多彩なパスで相手守備を翻弄していた印象。ただ、独善的なプレーをファンから厭われていたことも。1年契約を延長した後の契約満了。当時36歳。
Moutinho passed the 200-appearance mark for Wolves appearance under Lopetegui earlier this calendar year, during the fifth year of a glittering career in old gold, after he joined the club from Monaco during the summer of 2018.
2018年の夏にモナコから移籍した後、黄金色のユニフォームに袖を通した輝かしい5年間のキャリアを通じて、今年前半にロペテギ監督の指揮下において、モウティーニョはウルブスでの出場回数を200回以上に伸ばした。
old goldは古いコインのような茶色がかった金色のことで、ウルブスのユニフォームの色ないしウルブス自体を表す言葉としてよく使われる。glitter「きらきら輝く」と組み合わせてモウティーニョのキャリアと貢献を讃えている。
Player of the Season following his debut campaign, Moutinho scored a collection of stunning goals for the club and was a midfield ever-present alongside Ruben Neves for much of his time at Molineux but will now move on to pastures new this summer.
デビュー後のシーズンで最優秀選手になったモウティーニョは驚くようなゴールを数多く決め、MolineuxスタジアムでRuben Nevesの隣にいつもいたミッドフィールダーだったが、次の夏にはフリーとなることになる。
移籍初年度の18-19シーズンでモウティーニョはウルブスの最優秀選手に選ばれた。登場するRuben Neves(ルベン・ネヴェス)はウルブスのプレミア昇格から中盤を支え続けた若きキャプテン。ポルトガル代表にも選ばれて長らくチームの中心人物だったが、23-24シーズンの移籍ウィンドウで巨額の移籍金を置き土産にサウジアラビアに行ってしまう。Molineux(モリニュー)はウルブスのホームスタジアムの名称。
Hobbs said: “Joao’s going to go down as one of the best players to ever pull on the old gold, in my opinion. He was an integral part of the team the entire time he was here. Our success over the last four or five years, he’s been instrumental in. So, he now departs with nothing but thanks from the football club.
Hobbsいわく「Joanはいままでウルブスを率いた優れた選手の一人としてチームを離れることになると私は思う。彼がチームにいた間、彼はずっと不可欠な存在だった。ここ4,5年のチームの成功には彼の貢献があった。だから、彼とのお別れもチームからは感謝を伝えるだけだ。」
結構意訳だが、今までの貢献を讃えつつ、でも移籍はしかたないという印象を抱く文章。「英雄としてチームを去る」「不可欠(integral)な存在」「チームの成功には彼がいた(be instrumental in)」という称賛のオンパレード。「depart with nothing(思い残すことなく立ち去る)」という別れを思わせる熟語も、「nothing but thanks from the football club(チームからの感謝以外は)」と続けて感動的な表現にしている。
“Everything he does is meticulous. He’s shown a lot of the younger players what you have to do to look after yourself and have a good career in the game. When he first came to the club, he was a big part of the culture change, because of his work ethic and how he managed himself before and after training. He definitely raised the levels and expectations amongst the players themselves.
「彼のすることはすべて細部まで行き届いている。彼は若い選手たちに自身の世話をしたり試合で良いキャリアを積んだりするために何をしなければいけないかを示してきた。彼が初めてチームに合流したとき、彼の仕事に対する考え方や練習前後における自身の管理方法は、チーム文化の変化の大きな一部だった。彼は間違いなく選手たち自身のレベルと期待を向上させた」
ピッチ上だけでなくピッチ外でもチームの雰囲気づくりに貢献してくれたと褒めちぎっている。「meticulous」という単語は几帳面とか細かいところまでこだわるとかとういう意味らしい。テクニシャンでファンタジスタだったモウティーニョに相応しい形容詞だ。
“When he came in, we had a huge Portuguese contingent, and he was a hero to a lot of the guys for what he’d achieved in both club and international football. He just had that presence and people wanted to follow what he was he doing. We thank Joao for all he did at Wolves and wish him the best of luck for the future.”
「彼が入ってきたとき、チームはポルトガル人の大きな分隊を抱えていた。クラブチームとナショナルチームで彼が達成してきたことから、彼らの多くにとっても彼はヒーローだった。彼がそこにいるだけで、みんな彼がすることに付いて行きたがった。ウルブスでしてくれたすべてに対してJoaoに感謝をしているし、彼の将来の幸運を祈ります。」
既にポルトガル人がたくさんいたウルブスをまとめるベテランとしての役割を全うしてくれた、今までありがとう、と感謝しつつ「役目は終わった」と契約を更新しないであろう様子が感じ取られる。この後、Moutinhoはポルトガルのブラガに移籍を果たしたのだった。
Adama Traoréの場合
次は、Adama Traoré。21-22シーズンを6位で終え、ヨーロッパリーグにウルブスが出場したことで一躍有名となった筋肉隆々な右ウィンガー。契約終了が近づいているが主力選手であり、フリーで売却するともったいないため契約を更新するべきだという意見がサポーターからは上がっていた。当時27歳。
Meanwhile, Traore made his 194th appearance at Arsenal and has now reached the end of the five-year contract he signed when joining from Middlesbrough during the same summer as Moutinho.
一方で、モウティーニョと同じ夏にミドルスブラから移籍して(最終節だった)アーセナル戦で194回目の出場を果たしたTraoreは、5年間契約が終わりを迎えようとしている。
The Spaniard, whose most recent goal for the club against Tottenham Hotspur proved crucial to survival, is now able to speak to other clubs, but Hobbs holds a hope that his future could still be at Wolves, extending his time at Molineux further.
このスペイン人は、直近のトッテナム戦でのゴールが残留のために重要だったことを証明し、他のクラブとの交渉が可能な状況であるが、HobbsはMolineuxでの時間をさらに延長してウルブスに残留してくれるという彼の未来に期待を抱いている。
現状を踏まえて、改めて彼がチームに必要であり、残留を期待している旨が読み取れる。
Hobbs said: “As the manager said in his press conferences recently, Adama is a player we’d like to keep and we’re still talking to him. He’s now out of contract, but it doesn’t mean there’s not an opportunity to still come to an agreement, so conversations will be ongoing. He’s probably earned the right to understand what else is out there.
Hobbsいわく「監督が最近の記者会見で言ったように、Adamaはチームにいてほしいと思う選手で、交渉を続けています。もう契約は切れてしまったが、それが(再契約の)合意に至るチャンスはもう無いということを意味するわけではないので、まだ対話は続けられるだろう。彼は他のチームで何ができるか知る権利があるだろう。」
どうにかチームに慰留できないか奮闘している様子が伝わってくる。可能性は低いが、移籍を踏みとどまってくれたら嬉しいという気持ちなのだろう。
“He’s a great guy around the place, always happy and friendly, so on every level we’d like to keep him. Sometimes it’s not possible, but we’ll certainly be trying. We hope we can come to an agreement but let’s see what happens over the next few weeks.”
「彼は練習場でもいいやつだし、いつだってハッピーで親しみやすいから、どんな局面でも彼がいてほしいと思う。不可能なこともあるだろうが、しっかり試みているところです。合意に至るのが望みですが、今後数週間で何が起きるか見てみましょう。」
前の文章から何度もhope(希望)を用いているあたり、望み薄なのが見て取れる。事実、彼はこの移籍ウィンドウでフルハムにフリーで移籍してしまった。
Diego Costaの場合
Diego Costaはスペインのアトレティコ・マドリードと英プレミアのチェルシーのレジェンド選手で、アトレティ時代にはリーガ優勝を2度、チェルシー在籍時も2度のリーグ優勝を経験している。黄金期は情熱溢れるプレーでチームを鼓舞したが、その気性の荒さから問題児でもあった。円熟期を越えて無所属となっていたところを、FWの確保が急務だったウルブスに1年契約で加入した。当時34歳。
Costa’s arrival in Wolverhampton proved a success for the club. Signed to help the attacking department steer the club clear of relegation, he did exactly that, proving an influential figure on and off the pitch during his nine months in the West Midlands.
ウォルバ―ハンプトンへのCostaの到着はクラブの成功を証明した。攻撃要員を救い出すための加入はクラブを降格から回避させ、ウェスト・ミッドランド州(ウォルバ―ハンプトンの所在地)での9ヶ月でピッチ内外で影響力を与えた。彼はそれをまさにやってのけた。
急遽加入することになったCostaの救世主っぷりを「steer clear of(舵を取って危機を脱する)」と表現しているが、全体的にもう役目は終わったようなニュアンスも伝わってくる。
The 34-year-old, who played 25 times on his return to England, was back scoring in the Premier League during a crucial win over Brentford in April, and formed an impressive partnership with Matheus Cunha, which helped secure the club a sixth successful campaign in the top flight.
イングランドに戻ってきて25試合をプレーしたこの34歳の選手は、4月のプレミアリーグでのブレントフォード戦で重要な勝利に貢献するゴールを決め、Matheus Cunhaとの素晴らしいパートナーシップを築き上げ、それにより6年連続となるプレミアリーグ残留を決定づけるのを手助けした。
良いように書いてはいるが、即戦力として獲得したベテランFWとしては25試合出場して1得点というのは、あまりピッチ内では活躍はできなかったと評価されるだろう。
Hobbs said: “Diego came off the back of Sasa’s [Kalajdzic] injury and has been incredible whilst he’s been here, the way he’s bought into the club, the values and the culture. On the pitch, he’s shown that he still has a lot to offer and off the pitch he’s been an incredible teammate, especially for the young Brazilians like Joao [Gomes] and Matheus [Cunha] – he’s been a real asset for them.
Hobbsいわく、「DiegoはSasa(カライジッチ:Kalajdzic)のケガ要員としてチームに来てくれたが、彼がいて、クラブと価値と文化への賛同の仕方というのは素晴らしかった。ピッチ上ではまだやれることがたくさんあることを示すし、ピッチ外でも特にJoao GomezやMatheus Cunhaら若いブラジル人たちにとって素晴らしいチームメイトになった。
Diego Costaはスペイン代表だがもともとブラジル出身でブラジル代表になる権利も持っていた。そんな経歴から、若手のブラジル出身選手の規範となっていたのだろう。
“We’ve seen the relationship he’s had with the women’s team, where he was in the gym in the evenings and they came in and formed friendships, and he was very supportive of them. I can’t thank him enough for everything he’s done over the season – he was a really important part of what we managed to achieve, staying in the Premier League.
「彼が女性チームとも関係性を築いていたのを私たちは見てきた。ジムで午後のトレーニングをしているとき、女性チームが入ると仲良くなっていたし彼女らにとても協力的だった。彼がシーズン通してしてくれたことすべてに私は感謝しきれない。彼はプレミアリーグ残留をなんとか達成するのに本当に重要な役割だった。」
コワモテで問題児キャラであるDiego Costaだが、チーム内の雰囲気をよくするのに協力的だったことが分かる文章だ。だが、今後のことに関しては期待は抱いていないのであろう。
“It feels the natural time to part ways because he was on a one-year contract. There was some internal conversations and we felt this was right. I’ve got no doubt that Diego will get another club off the back of his performances for sure. If a club calls me to ask about the person, he’ll get nothing but praise from me.”
「彼は1年単位の契約なので、お別れになるには自然なタイミングだと感じる。内々で話し合いがあり、それが適切だと感じた。きっと彼のパフォーマンスなら他のクラブからお誘いがあるのは疑いようもないだろう。もしどこかクラブが私に彼の人間について聞くことがあれば、彼は私から賞賛しか得られないだろう。」
もうここまでくると契約の更新はしないとアピールしているようなものだろう。Diego Costaというパッション型ベテランの存在によって得られるものもあると思うのだが、年齢のこともあってかやや冷たい待遇となっている。
事実、その後Diego Costaはブラジルのボタフォゴにフリーで移籍した後、2年後に現役を引退した。
ユースチーム所属の選手について
トップチームではないアンダー世代の選手たちの契約についても同じ記事で触れられていた。全く存じ上げない選手たちばかりなので、翻訳だけしようと思う。
Elsewhere, six members of the under-21s squad will depart Wolves during the summer, including Taylor Perry, who joined as a seven-year-old and Luke Matheson who signed for Wolves in January 2020, with fresh challenges hopefully awaiting all.
他に、この夏6人のU21メンバーがウルブスに別れを告げることになる。その中には7歳で加入したTaylor Perryや2020年の1月に加入したLuke Mathesonも含まれる。彼らには幸ある新鮮な挑戦が待ち望んでいるだろう。
育成年代は資金難のウルブスにとって貴重な選手獲得源となるが、資金源ともなる。育てた選手を売却することもクラブ経営をする一面にあるのだ。
Hobbs said: “There are some good players in there, but we’re keen on keeping pathways clear for the younger players. We like to keep our average age young across the 18s and 21s, so some of these boys get to a stage where we have to make the decision for us, but also for them to start a career in men’s football.
Hobbsいわく「良い選手が何人もいるが、私たちは若い選手たちのために将来を明確にすることも熱心に取り組んでいる。U18からU21の平均年齢の若い選手を確保しておくことも好んで行うし、彼らのうち何人かはチームのために(移籍を)決めなくてはならない段階に移すこともあるというのは、彼らにとってもプロキャリアを始めるためでもあるのだ。
“Jack Scott, for example, has already got a new club and there’s a lot of interest in all the boys. For us, it’s the right time for both sides, one so we can move 16 and 17-year-olds into the 21s and for them to start a career.
例えばJack Scottは既に移籍先のチームが決まっているし、すべての選手たちにたくさんの注目が集まっている。私たちにとって、チームにとっても選手にとってもちょうどよいタイミングであるし、U16やU17の選手たちをU21に昇格させ、キャリアをスタートさせることができるのだ。
*「one」は不要な単語として翻訳した。
“The reality is, to reach our first-team is really tough, but there’s a lot of players who will have good careers and we think holding on to them for too long, and sending them on loans where they never really feel part of it, is not fair. It’s about finding the right time to say off you go, when they have options to get themselves going.”
現実を言えば、1軍チームに加入するのは本当に難関だが、いいキャリアを得ることになる選手は多くいるし、長すぎる間彼らを引き留めておいたり、行かせたいとは思えないローンに送ったりということはフェアじゃないと考えている。これは行けるときに「行ってこい」と言うに相応しいタイミングを見出すようなものだ。
遠回しな言い方で良いように言っているが、まぁ実力不足な若い選手は本人たちのことも考えて他のチームで花を咲かせて来いと何人か送り出したということだ。
最後に
文末に全体的な総括としてメッセージが載せられている。
Everyone at Wolves thanks all those players departing the club this summer for their effort and wish them the best of luck in the future.
The full list of out of contract players is as follows…
ウルブスの全員が、この夏に別れを告げる選手たちに彼らの功績に感謝し、将来の幸運を祈っている。
契約が切れる選手の一覧は以下……
まとめ
いかがだっただろうか。日本のサッカークラブが契約情報に関してリリースする際はかなりビジネス的な「情報」のみを伝える文書という形が多いが、プレミアリーグ(当時(泣))のチームとしてはファンが契約更新情報についてやきもきしていることもあるため、現状の報告をクラブから発信することもある。今回は、その中でも待遇の異なる3名の選手に対しての表現が異なっており、ニュアンスでクラブ側の思惑がそれぞれ伝わってきてしまうというものだ。せっかくチームで活躍してくれた選手は良い別れになりたいものだが、クラブ側の意思が伝わってきてしまうシビアな世界での文章という感じがした。
今後も面白いと思った文章は翻訳出来たらいいなと考えているので、興味があればまた覗きに来てください。